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しつけ教室~実践編~ 

今回参加したしつけ教室はいつも行くペットショップ主催のしつけ教室でした。
なので、どちらかと言うとパピー向けかなって感じもあったんですがまずは参加してみようって事で参加してみることにしたんです。
講師の先生は、鳴海治先生
やさしい笑顔をした方です。

では、実践編ではどんなことをしたかと言うと。
オリエンテーションで説明した事を実際にやるだけ。
ところがコレがまた難しい!
なんせ頭数限定(今回は7頭の参加でまわりは4~7ヶ月の子犬ばかりでルーチョが1歳2ヶ月の最年長)で、しかも常に鳴海先生の目が光っている(^_^;
かなりな緊張感の中でのスタートでしたよ。

まずは参加したワンコと飼い主の気持ちをほぐす為に簡単なゲームを。
飼い主がカエルの被り物(←実はチョットだけ欲しいと思ったおとうさん)を被って反対側にいつ自分のワンコに声をかけて呼び寄せるとゆうもの。
これは参加者全員失格ー(笑)
ルーチョ~最初っからつまづいてるよ・・・。
坊ちゃんたらスタートして飼い主の元にも来ず、他のワンコのとこにも行かず、ダッシュで隣のオバサマのトコに尻尾ふりふりで走っていかれましたよ(^_^;
アンタってば・・・

ほど良く緊張感ももぐれたところで本日のお題へ。
パピー向けが基本ですから飼い主との信頼関係や服従訓練みたいなのに的を絞ってありました。
まずはそれぞれの飼い主が自分のワンコを抱えて仰向けに。
床に座り脚を前方に伸ばして太ももの上でワンコを仰向けにさせるアノ体勢ですね。
これはルーチョ君難なくクリア。
って当たり前か(^_^;
こんなとこで躓いてちゃしつけ教室以前の話ですもんね。
でもね、ホントは多少不安もあったんですよ。
だって家では出来ても外で仰向けにするのは初めてだったんだから。
でもルーチョ君がすんなり受け入れてくれてホッと一安心しましたよ(^_^;
この体勢のままワンコのカラダの色々な部分を触る練習です。
手足やパット、耳、口、目のまわり等々。
信頼関係の構築がメインの教室なので当然ですね。
ルーチョ君もなんとかこなしてたんですがここで問題発生。
爪切り・・・。
ルーチョ前足を触られるのが一番キライ。
今回も前足を触るときにロコツにイヤな顔してましたもん(^_^;
それでも何とかなってたんですけど、いざ爪切りの練習の時にとうとうルーチョ君が反撃に出ました。
実際に爪切りを持って爪切りの穴の中に爪を通すとゆう練習の時でした。
おとうさんが挑戦したときは大丈夫だったのですがおかあさんが挑戦しようとしたその時にルーチョ君軽くキレちゃったんですな。
「カルルルルル・・・」
とイヤがって唸っちゃったんです。
だからと言ってここでヤメる訳にはいきませんから最後までやりましたけど、これはちょっとショックでしたね。
途中でヤメると唸ればイヤな事から逃れられるんだよと教えてるようなものだからヤメずに最後までやり抜かないとイケナイですもんね。

ここまで練習してしばし鳴海先生の話が入ります。
その間中ワンコはずっと仰向けのままの状態。
おとうさんの太ももの上で仰向け状態のままのルーチョ君
最後には目を閉じて完全服従状態に突入。
こうなるとこっちのもの。
おとうさん両手を放してリラックスしながらゆっくり優しくルーチョの胸のあたりを撫でます。
やっとここまで来たかって感じ。
家では出来ることが外では何と難しいことか!

大体こんな感じの教室だったんですが、1つ為になるというか役に立つ練習もしてきたんですよ。
それも書いておきますね。

① まず飼い主が正座してその左横にリードをつけたままワンコを崩れフセの体勢で背中をガッと掴んで押さえて動けないようにして待機させます。
なぜ崩れフセなのかと言うと、犬は立ち上がるときに必ず後ろ足を揃えて立ち上がるんですね。
なので崩れフセだと動き出すまでに1回後ろ足を揃えなければ立ち上がれない、すなわち動作がワンテンポ遅くなる訳です。
ここがポイントです。
② そのままの体勢で背中を押さえている手をそっと離していきます。
ワンコがちょっとでも動いたらすかさずガッと背中を押さえつけます。
動かなかったら「イイ子だね」って言いながら頭から背中を優しく撫でます。
飼い主の左横でフセの体制で手を離していられる状態になることがこの練習のスタート位置です。
③ 顔をそっとワンコの方へ向けます。
動かなかったら褒めて撫でてあげます。
動いた場合は②に戻る。
④ 次は顔を少しワンコに近づける感じで少し大きめに顔を動かします。
ワンが動いたら②へ戻る。
⑤ 右足をちょこっと前へ動かす。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。
⑥ お尻を少しだけ浮かす。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。
⑦ お尻を半分ぐらいまで浮かす。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。
⑧ 立ち上がってキョーツケする。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。
ここまで来るまでに時間を十分かけて下さい。
そしてここまで来ると、ワンコの方から目線を合わせるようにこちらを向くようになっているハズです。
「これでイイの?」、「これでイイんだよね?」
って感じでお伺いをたてるようにしてくると思います。
⑨ ここまで来て初めて「待て」。
右足を一歩前へ出して動くそぶりをします。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。
⑩ 「待て」のままワンコの周りをグルリと一周歩きます。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。
⑪ 最後は大技、前方へジャンプして、元の位置まで戻る。
大丈夫なら褒めて撫でる、ワンが動いたら②へ戻る。

これはアイコンタクトの練習とワンコが飼い主に伺いをたてる練習の両方を一度に出来るすぐれものです。
これは参加した全部のワンコがクリアしてました。
この練習はパピーには有効なのですが、1歳2ヶ月のルーチョにはちょっと難しい練習なんですね。
何故かと言うと、ルーチョにはルーチョのルールでもって生活してきたからなんです。
今まで自分の好きなようにしてきたワンコにはちょっと厳しいものがあるんですね。
それでもルーチョは3回くらい②に戻ったら最後までちゃんと出来ました^^
たぶんどのワンコでも出来るかと思います。
ルーチョがちょっと時間がかかっただけです(^_^;
この練習をした後のルーチョは良い子でしたよー!
帰宅して晩ごはんをあげる時やサークルから出す時、今までならもう嬉しさからカラダ震わせてビチビチさせていっつもフライング気味になってたのが昨日は違いましたよ。
ピシッとお座りしてこちらを向いて「もうイイ?」って微動だにせずちゃんとお伺いたてれるようになってましたよ(~o~)
それに家の中で「フセ」・「待て」の状態でリビング中をグルリと一周してもちゃんとその場所で動かずに待てて、尚且つちゃんとこちらに目線を向けてましたもん♪
なのでこの練習は家でも続けていこうかなぁと思ってます。
これが上手く出来るようになるとドッグカフェに行っても側でお利口さんに待てるようになるんじゃないかと。

今回のしつけ教室が終わったところで主催のペットショップからこんなに沢山のお土産を頂きました。
ホントにありがとうございました^^

20071111141638.jpg

これだけお土産出してたら絶対赤字だろうなぁなんていらぬ心配してしまいましたよ(^_^;

最後に。
しつけ教室が終わり車に乗り込んだとたん、
ルーチョ君おとうさんの膝の上でシャーっとチッコ漏らしてしまいました(~_~;
ルーチョ君車に乗ったとたん緊張から解き放たれて気が抜けちゃったんだろうな^^
まぁ、仕方ないよな。
だって、おとうさんもおかあさんもヘロヘロのグッタリと疲れたくらいだもん。

20071111141651.jpg

帰宅して晩ごはん食べた後は、
おとうさんとルーチョ君は早々にソファで寄り添いながら爆睡してしまいましたよ(笑)
それにしても昨日はめちゃ疲れたぁ~!


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コメント

ううう・・これは すごい。
こんなの うちは絶対できません。好き勝手に動き回ります。
やっぱり パピーの頃から しっかり 始めると 
成犬になった時に 差があるんでしょうね。
  
ルーチョ君 1歳2ヶ月だから ちょっとだけ ホントのパピーよりは 人生 重ねただけ 時間はかかるかも知れませんが  繰り返してたら 身につくんでしょうね。

でも でも オヤのほうが ついていけないかも・・。自信 ないですよ。
ぷーさんは もう 躾もナンも 関係なく 生きてきてますから いいんですけど。
これからのワンコは やってみると いいですね。

いやぁー。 お疲れ様でした。
レポート ご苦労様でした。
楽しませていただきました。(*^。^*)

これは参考になりました。
さっそく明日まりんとやってみます。
他のわんこたちと一緒では緊張もしちゃいますよね。
ルーチョくんすごい経験 
まだまだ続くのですね。楽しみ。

なるほどね~やっぱりプロの訓練は違いますよね。
私も参考にさせてもらって今度やってみます。
確かにワンコの努力も必要ですが、それ以上に飼い主の意識改革が必要です。
とにかく根気と愛情がなければ、こういったしつけはできません。
気が向いたときだけやっても効果はないものね。
本当に子供と同じだと思います。
今後のレポートも楽しみにしてますよ!

>アバウトさん
ぷーさんにはしつけなんて必要ないんじゃないですか?
いつもよく寝ておだやかまったりぷーさんが悪さやイタズラなんてしないでしょ?
だからぷーさんは今のままのぷーさんでイイんですよ^^
それにしてもめちゃ疲れましたー!

>あくびまんさん
この練習昨日の晩もやってみたところ出来るには出来たんですが、しつけ教室の時ほどの緊張感を保つのが難しかったです。
家だとどうしてもリラックスしすぎて緊張が解けてしまうときがあるんですよ。
ははぁ、これは飼い主とワンコの集中力をも高める効果があるんだと思いました^^

>ハナオンマさん
しつけ教室とは飼い主をしつける教室だと思って間違いないです(笑)
ワンコは悪くない。ワンコは飼い主がしつけた様にしか育たないんだから(^_^;
鳴海先生がおっしゃってましたが、2歳くらいまではしつけも入りやすいそうです。
なのでルーチョにもまだまだ時間はあるんだ!そう思うとヤル気も出てきます^^

わーすごい♪ しつけ教室ってこういう感じなんですね。
そして、練習の方法を読んで、人間もワンコも根気強く行うことが大切なんだなぁ、としみじみ思いました。
帰宅して、さっそく効果が出ていたなんて、すごいですね。
ルーチョちゃんもルーチョパパさんもお疲れさまでした(^-^)

>ミユミユさん
しつけ教室は人間のしつけ教室でもあるんだと思いました(^_^;
それと、ワンコに教えるのってただひたすら忍耐あるのみ!です。
繰り返し繰り返し教える事、失敗させないような環境作りと出来たらすぐ褒める。
延々この繰り返しです。
毎日5分でもいいから何かしらのトレーニングは必要なんだなぁと思いました。
でも成せばナルの気持ちで頑張っていこうと思います^^

なるほどプロの教えること、
納得できることばかりなんですね。
うちは完全に自己流ですから、
こういう教室に参加したら全然だめ
だろうなぁ・・・(苦笑)
でもとても参考になりましたから、
少しずつでもやってみようかな。

>自己流でもちゃんと出来てればいいんですよ^^
要はワンと飼い主の信頼関係が出来ていることが一番重要なんですから。
ジェズ君はまだまだパピーなんですから焦らずとも大丈夫!
神経質にならずに大らかに優しく時に厳しく接してあげれば必ず通じますよ^^

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